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1978年 「バーニングウェイブ」(キング):LAのフュージョングループ“シーウインド"をバックに従えての初リーダーアルバム |
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1979年 「オパコンデウス」(キング):セルジオ・メンデス&ブラジル'88との作品 |
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1982年 「シャングリラ」(東芝EMI):ラリー・ウイリアムスを始め、豪華ゲストが参加のLA録音
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1984年 「ドリーム」(東芝EMI):全編4ビートジャズの、チック・コリア・トリオとの共演盤 |
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1984年 「モダン」(東芝EMI):サックスのみならずシンセサイザープレイも披露した作品 |
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1985年 「サキソフォンミュージック」(東芝EMI):トータルなサウンドを目指した新境地 |
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1986年 「スーパーカルテット」(東芝EMI):本格派ストレート・アヘッド・ジャズアルバム |
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1987年 「ウィンド・フライト」(キング):ベストアルバム |
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1989年 「フットプリント」(東芝EMI):ベストアルバム |
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1991年 sg「ヴァンサンカン」(東芝EMI):CX系ドラマ“ヴァンサンカン・結婚"オープニングテーマ曲 |
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1991年 「リラックス」(東芝EMI):L.A.録音のヒットアルバム |
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1992年 「ベストナウ」(東芝EMI):ベストアルバム |
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1992年 sg「約束の夏~Farewell my summer」(東芝EMI):CX・東海系ドラマ“約束の夏"テ-マ曲 |
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1992年 「リードマイリップス」(東芝EMI):L.A.でのセッションアルバム |
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1994年 sg「ランドスケ-プ」(東芝EMI):LONDON録音 C/W NTT DoCoMo CM曲 |
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1994年 「ク-ル ジュエル」(東芝EMI):若手サウンドプロデュ-サ-とのコラボレ-ションアルバム、ロンドン録音 |
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1995年 sg「ゲッタ・ム-ヴォン」(東芝EMI):NTT DoCoMo CM曲 3曲入り12cmCDシングル |
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1996年 sg「スウィ-ト・ヴァカンス」(東芝EMI):テレビ朝日系“ス-パ-モ-ニング"'96テ-マ曲 |
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1996年 「サックス・ホリック」(東芝EMI):日本テレビ系ドラマ“竜馬におまかせ!"挿入曲、映画『ス-パ-の女』テ-マ曲を含む全11曲 |
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2005年 「ステラ」(クレッセント):全て本多の多重録音による、デジタル・アコースティック室内楽 |
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2006年 「ルナ」(クレッセント):「ステラ」の続編、デジタル・アコースティック室内楽 |
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2006年 「テラ」(クレッセント):「ステラ」の続編、デジタル・アコースティック室内楽 |
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2010年 「SMILE !」(クレッセント):盟友彦坂氏迎え、ポップでクールなハイパー室内楽 |
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2014年 「GREETINGS~アドルフ・サックスに捧ぐ~」(キングレコード):本多の声かけのもとクラシックサックスの名手達が駆け付けたサックスアンサンブルの決定版! |
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2017年「DINOSAX」(キングレコ-ド):現役高校生吹奏楽部と一流プロのコラボ。従来の吹奏楽の既成概念を覆す名盤であり問題作! |
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2024年「ほ・ん・の・り」
(ピットインミュージック)
盟友野力奏一氏とのコラボアルバム
ゲスト本多尚美 |
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1987年 「マルサの女」(東芝EMI):伊丹十三監督映画オリジナルサウンドトラック |
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1989年 「ガンヘッド」(ファンハウス):東宝映画サウンドトラック |
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1990年 「シンバイオシス」(東芝EMI):映画『あげまん』『マルサの女』『マルサの女2』のサントラ集 |
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1992年 「東京BABYLON」(CBSソニー):アニメのイメージサウンドトラック |
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1994年 「真・孔雀王」(ポニーキャニオン):アニメOVAのサントラ |
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1997年 「シングルス~サントラ」(ニュ-ト-ラス):関西TV・CX系ドラマのサントラ |
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1997年 「不機嫌な果実~サントラ」(ポリグラム):TBS系ドラマのサントラ |
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1999年 「世紀を越えて」(東芝EMI): NHKスペシャル“世紀を越えて"('99~2000)サントラ |
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2000年 「守ってあげたい!」(ポリドール): 映画オリジナルサウンドトラック |
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2000年 「晴れ着、ここ一番」(ワーナー):NHKドラマのサントラ |
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2001年 「メトロポリス」(キング): 映画オリジナルサウンドトラック |
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2002年 「刑事イチロー」(東芝EMI):TBS系ドラマのサントラ |
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2003年 「茄子 アンダルシアの夏」(バップ):映画オリジナルサウンドトラック |
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2003年 「ニコニコ日記」(ネオプレックス、後クレッセント):NHKドラマのサントラ |
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2005年 「風のハルカ」(ユニバーサル):NHK連続テレビ小説のサントラ |
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2007年 「浅草ふくまる旅館」(ビクター):TBS系ドラマのサントラ |
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2007年 「茄子スーツケースと渡り鳥」(バップ):アニメOVAのサントラ |
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2008年 「築地魚河岸三代目」(BGM):映画サウンドトラック |
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2008年 「斬〜KILL〜」(ジェネオン):映画サウンドトラック |
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2009年 「よなよなペンギン」(バップ):映画サウンドトラック |
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2013年 「家族ゲ-ム」(ポニ-キャニオン):フジTV系連続ドラマのサウンドトラック |
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2014年 「軌跡〜ドキュメンタリーの音楽〜 」(クレッセントレーベル):東海TV制作ドキュメンタリーのサウンドトラック |
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2019年 「軌跡2〜ドキュメンタリーの音楽〜 」(クレッセントレーベル):東海TV制作ドキュメンタリーのサウンドトラック第二段 |
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2024年「新宿野戦病院」
(ポニーキャニオン):フジTV系 連続ドラマのサウンドトラック |
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1987年 「ラジオクラブ」(東芝EMI):ジャンルを越えたニュープロジェクト“ラジオクラブ"の1stアルバム |
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1987年 sg「ラブアンドスレート」:“マルサの女2"メインテーマ |
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1988年 「ガディス マルサの女2」(東芝EMI): “ラジオクラブ”の2ndアルバム、オリジナルサウンドトラック |
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1988年 sg「CRY」(東芝EMI):TBSドラマ“代議士の妻たち"テーマ曲 |
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1988年 sg「ヨコハマドラゴンサンバ」(東芝EMI):横浜博覧会YES'89イメージソング |
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1988年 「サムシンカミンオン」(東芝EMI):“ラジオクラブ"の3rdアルバム N.Y.MIX |
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1989年 sg「グッドイブニング」(東芝EMI):“ニュースステーション"テーマ曲 |
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1989年 sg「イーストサイド」(東芝EMI):「東方見聞録」よりの先行シングル |
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1989年 「東方見聞録」(東芝EMI):“ラジオクラブ"の4thアルバム N.Y.MIX |
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1990年 「カメレオン」(東芝EMI):L.A.録音の意欲作 |
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1991年 「ライブカメレオン」(東芝EMI):LIVE CD,LD,VIDEO |
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1983年 「ネオン輝く日々/長谷川きよし」(東芝EMI):長谷川きよしのアルバムを、本多と浅川マキが共同プロデュース |
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1983年 「幻の男たち / 浅川マキ」(東芝EMI):トータルな音世界を目指した、浅川マキとのコラボレーション・アルバム |
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1984年「ビューティーズ / 高橋達也&東京ユニオン」
(TDKコア):本多を作・編曲に起用した、東京ユニオンによるビッグバンド・アルバム |
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1884年 「南風 / 北原理絵」(東芝EMI):北原理絵のアルバムを本多がプロデュース |
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1985年 「サム・イヤーズ・パースト」(東芝EMI):浅川マキのアルバムを、本多と山内テツが共同プロデュース |
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1985年「6大学ビッグ・バンド・コンサート‘85」(キング):6大学20周年記念コンサートに、本多が作・編曲、ゲスト・プレイヤーとして参加 |
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1985年 「サウンドシアター」(CBSソニー):映画音楽を全てシンセサイザーでアレンジ |
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1986年 「デイドリーム」(東芝EMI):弦楽四重奏団をフューチュアしたアコースティックな企画作品 |
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1986年 「ナイトソグス」(東芝EMI):ジャズのデュークエリントンの曲をシンセサイザーでアレンジした企画作品 |
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1986年 「グッド・タイムズ パート2 / 柳ジョージ」(ワーナー):柳ジョージのアルバムを本多がプロデュース |
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1986年 「バランシン」(CBSソニー):中山ラビのアルバムを本多がプロデュース |
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1986年 「アメリカの夜/浅川マキ」(東芝EMI):浅川マキのアルバムを本多がプロデュース |
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1988年 「太陽の破片/尾崎豊」(マザーアンドチルドレン):
尾崎豊のシングルを本多がアレンジ |
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1988年「幻の女たち/浅川マキ」(東芝EMI):「幻の男たち」の続編。浅川マキとのコラボレーション・アルバム |
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1990年「ミスター・ハート / 是方博邦」(東芝EMI):ギタリスト是方氏のアルバムを本多がプロデュース |
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1990年 「デザートに星くずのゼリーを」(東芝EMI):和田加奈子のアルバムを本多がプロデュース |
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1993年「スケッチ / 江黒麻里衣」(東芝EMI);ニュースステーションのテーマ曲を含む、江黒麻里衣のアルバムを本多がプロデュース |
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1995年 sg「瞬間の奇跡」(東芝EMI):NHKアメリカズカップ'95テ-マ曲 詩・歌 松阪晶子 |
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1995年 「ドゥ!スポーツ」(東芝EMI):TVのスポーツ番組に使用中のテーマソングばかりをピックアップし,1枚のCDに集約。 |
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1997年 「ハイ・ファイブ」(東芝EMI):クラシックサックス四重奏団トルヴェ-ルクヮルテットとのサックス五重奏、本多のプロデュ-スアルバム |
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1998年「ホープ&ドリーム」(横浜市):横浜市に依頼され作曲したファンファーレ集 |
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2002年 「フュージョン・パラダイス〜オレンジセレクション」(ユニバーサル):J-フュージョンの歴史を彩ってきたキラ星のような名曲の数々を集めたオムニバス。 |
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2002年 「フュージョン・パラダイス~スカイブルーセレクション」(ユニバーサル):70年代、80年代の日本のフュージョン・アーティスト10組15曲を収録したコンピ。 |
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2008年 「サクソフォン・コンチェルト / 須川展也」(キャンドス):須川展也氏の委嘱による、本多作曲のサキソフォン・コンチェルトを、イギリスBBCオーケストラで録音 |
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2009年 「ヴェル・ドゥマン / 彦坂眞一郎」(フロレスタン):アルトサックス2本によるデュエット曲を、本多が書き下ろし。 |
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2010年 「SEVEN RERURNS」
(ポニーキャニオン):
本多の書き下ろし曲
「Two-Way Anova」を収録
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2011年 「NHKニュースの音楽2010」(日本コロンビア):
本多が担当した「土曜スポーツタイム」のテーマ曲を収録
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2012年 「バンド維新2012」
(キングレコード):
本多が バンド維新2012 からの委嘱受け書き下ろした
「Take It Easy」を収録 |
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2015年「第18回”響宴”」
(ブレーン):
本多の大編成吹奏楽曲
「AMPLITUDE」を収録 |
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2016年 「バンド維新2016」
(ユニバーサル):本多が バンド維新2016 からの委嘱受け書き下ろした
「Cretaceous Wind」を収録 |
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2018年「SLIDE MONSTERS/中川英二郎」(En Record):
本多が中川英二郎氏から委嘱受け書き下ろした
「Geometric Apple」を収録 |
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2022年「GEIDAI PLAYS HONDA」(ブレーン)
東京藝大スペシャルウィンドオーケストラとの コラボ作品 |
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2023年「TIME TO FLY」
(ブレーン)
東京藝大スペシャルWINDとのコラボ 第二弾 |
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